ナノ酸化チタン粒子による光触媒で、抗菌・消臭・+防汚
光触媒による抗菌や防臭効果は、以前から広く認知されています。今回、当社が手掛ける光触媒による抗菌、防臭、+防汚効果技術は、九州大学の鈴木千賀博士、高松正幸博士等が研究開発したナノ酸化チタン粒子の分散溶液を、光触媒に適した場所(ゾーン)に塗布コーティングし、それらの効果を効率よく引き出す施工技術です。
凸凹面、平らな面を問わずコーティングできます。特に表面積が稼げる凸凹面はより効果が見込めるのが強みかもしれません。
また、触媒効果なので効果が衰えないのもいいですね。
詳しくは、掲載新聞記事をポップアップでお読みください。
2020年10月19日 14:48